園の概要

HOME | 園の概要

ごあいさつ

 

思いやりのある、たくましい子に育ってほしい…
いつもそんな想いで頑張っています。

本園は子供たちの豊かな教育と福祉を願った故石井辰雄が、1953年(昭和28年)に私財を投じて設立された園であり、今もその思いを根底に持ちながら教育が行われおります。
宗教愛の精神をもとに「モンテッソーリ教育法」を取り入れ素朴で純粋な心を育てることができるよう、園長はじめ、職員一同、日々精進しております。
姉妹園の マリア幼稚園とともに、子どもの個性をひきだし、決して押し付けではない子供の自主性を尊重した、「見守り、育む教育」をモットーに教育をすすめており、その思いや学びを受け継いだ園児達が進学し、社会に出て活躍している話を聞き、それを励みにして、いつも努力しております。
当園独自の縦割りクラスと横割り活動取り入れることにより、実社会の体験から各年齢の発達段階に即した成長の充実を図っております。
現代の社会においては日々情勢も変化して、適切な判断や対応ができないと健やかな成長、その先の生活ができないことが多々起こっております。
当園ではそういったたくましさや、愛情、優しさも園児たちに身につけてもらいたく日々を過ごしております。

園の概要

名称

学校法人マリア学園 幼保連携型認定こども園 聖母幼稚園

理事長

佐野聖子

園長

村上政子

設立

1953年

所在地

〒862-0905 熊本市東区南町13-7

連絡先

096-369-7235

職員

園長、保育主任、保育教諭、看護師、管理栄養士、栄養士、調理士、事務職員、用務員、バス送迎員、送迎バス添乗員

入園対象年齢

0〜6歳

保育時間

1号認定(幼稚園の部)
 8:00~14:30(預かり保育あり) 

2,3号認定(保育園の部)
 7:15~18:15(18:15~19:00が延長保育)

 
 

園の歴史

1953年

故石井辰雄が子供たちの豊かな教育と福祉を願い、私財を投じて聖母幼稚園を開園

1970年

施設や教育がさらに充実した幼稚園設立の声に応え聖母幼稚園を設立

2016年

園施設、業務の充実を図るため改築、幼保連携型認定こども園 聖母幼稚園としてスタート